おまたとふとももの間の空間～えりちゃんかわいい！

この記事は

ラブライブのえりちゃんかわいい！

腰からおまたまでのラインとかとても興味深いよね！

っていうことを小難しく、かつ気持ち悪く説明しています。

興味のある方はぜひ読んでください。

興味のない方は動物園で珍しい生き物を見る感じで読んでみてください。

こんなあほが世界には存在してるんだなぁって思ってくだされば幸いです。

かしこい！かわいい！エリーチカ！

© 2013 プロジェクトラブライブ！

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

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こちらがラブライブの絢瀬絵里ちゃんです。

かわいいですね。ええ、たまらないですね。

なんかもう、こう内側からこみあげてくるさまざまな思いで満たされて、

幸せっていうのはこういうことなんだなって思わせてくれますね。

 ただかわいいかわいい連呼してるのも芸がないので、

今回はぼくの気持ち悪い観点からその肢体をなめまわしてみようと思います。

ポイントはおまたとふとももの間の空間です。

実際に描かれていないことの大事さ

「キャラのからだについて語るって言ってるのに空間ってなんだよ！」

って思うひともいると思いますが、

ところがどっこい、この空間が大事なんです。

なぜならその空間がキャラクターのからだの妄想をかきたてるからです。

 どういうことか。

キャラクターの画像を見ると、ぼくたちにとってそのキャラクターとはその画像に描かれた姿で固定されます。

いまこの記事を読んでいるみなさんにとってえりちゃんは上の画像のえりちゃん、

つまり金髪で、水着を着て、太陽の日差しを浴びて輝いている天使そのものの姿が

いまのぼくたちにとってのえりちゃんです。

しかし、ここで「えりちゃんのおまたとふとももの間の空間を想像する」ことを

意識してみましょう。

このように考えると、僕たちの意識はえりちゃんのおまたとふとももの間の空間を想像しようとします。

この空間には何もありません。

そのためぼくたちがその空間を想像するにはえりちゃんのおまたとふとももを想像する必要があります。

そうするとぼくたちはえりちゃんのおまたとふとももを想像し始めます。

そしてそのおまたとふとももは画像から与えられるものではなく、

ぼくたちが自発的に考える、

ぼくたちそれぞれがぼくたちにとってのえりちゃんのおまたとふとももを

想像するということです。 

そのおまたとふとももはぼくたちが自由に考えていいものであり、

ぼくたちの性癖を存分にぶちまけていい純白のキャンバスなのです。

（こいつやべぇなって思うかもしれませんが、じぶんでも思ってます。）

さらに、ぼくたちがおまたと太ももを想像するとき、

見た目以外のことも妄想していいのです。

ぬくもり

やわらかさ

５感を駆使してえりちゃんのおまたとふとももを想像していいのです。

画像でえりちゃんの肢体を観賞すると視覚のみでしか、

画像の情報でしか妄想できませんが、

おまたとふとももの間の空間を想像することで５感で、

じぶんの妄想のおもむくままえりちゃんを味わうことができるのです。

まとめ

えりちゃんかわいい